KIZNA

開発者からのメッセージ

きずなを開発してます、ほたると申します。

きずなの目的は「オーナーさんの売上をUPすること」です。

システム開発と提供を通じて、自分が社会につながり続けたい。

そのつながりである「きずな」として、このシステムの開発をはじめました。

正直申し上げると、自分のためです。

自分のためだけど、オーナーさんにできる限りのギブをしたい。

レンタルスペース仲間との交流を重ねるにつれ、自分の喜びや幸せだけでなく、仲間の幸せにも貢献できないだろうか?と考えてきました。

とはいえ、自分の時間やお金のリソースを、ボランティアで差し出すことは考えてません。

ボランティアは消耗し続けるだけで、長続きがしないからです。

末長く継続するために、「きずな」をビジネスとして考え、開発や提供の活動を持続させます。

きずなは、プロのエンジニアさんに開発費をお支払いして、開発いただいております。

まだまだ、盛り込みたい機能がたくさんありますので、システムの利用料は当面、その開発費に充てます。

ポータルサイトにはない、オーナーさんのための独自の機能をどんどん開発して、さらにオーナーさんの売上UPに貢献したいです。

また、きずなのウェブサイトや、きずなをより多くの方に届ける費用(広告費)にも使うことを考えてます。

将来的には、専任のスタッフを雇って、オーナーさんにとってシステムの価値を上げるために使いたい。

収益の使い道や、開発の過程は逐一、コミュニティの中で共有しております。

「きずな」を使っていただけるオーナーさんが増えれば、実現できる機能が増えたり、スケールが大きくなります。考えるだけでも、ワクワクしませんか?

システムを創る過程が見えるところが、ポータルサイトや他のシステムのとの決定的な違いです。

新しいシステムを使って、皆さんと新しい景色が見られると最高です。

最後までご精読いただき、ありがとうございました。 

ほたる

40代前半。愛知県在住。

機械メーカーで20年にわたるエンジニアのキャリアを積むも、うつ病にかかり、通院や薬の服用生活を余儀なくされる。

うつ病を機に、組織に依存して稼ぐことに危機感を覚え、行動開始。

副業で不動産投資をはじめるも、物件が全く買えず。

物件を買わなくても開業できるレンタルスペースに出会い、エンジニアのキャリアを生かして、レンタルスペースに関するシステムの開発も始める。

2018年から法人で名古屋で5店舗のレンタルスペースを運営。

2019年ジャスパーシステムの開発・提供開始。

2021年きずなの開発・提供開始。

夢は時間と場所に縛られずに稼ぎながら、お妻さんと世界旅行をすること。

そして、海外の現地人のエンジニアさんとシステム開発を行い、世界のみなさんに価値あるシステムをお届けすることです。


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